コスモスフラワータウン山本丸橋パート2は、全19区画のうちラスト5区画が第3期分譲。5月19日から販売をスタートさせたわけだが、おかげさまでお問い合わせやご来場は、かなりの数にのぼった。
2012年5月21日

[ ジャンル:不動産営業日記 ]
コスモスフラワータウン山本丸橋パート2は、全19区画のうちラスト5区画が第3期分譲。5月19日から販売をスタートさせたわけだが、おかげさまでお問い合わせやご来場は、かなりの数にのぼった。
2012年5月21日
〈私が子どもの頃に聴いた歌 ベスト30シリーズ〉
このシリーズ、第20回目。今日は誰もが知っている『遠き山に日は落ちて』を。これ、チェコの作曲家ドヴォルザークの交響曲に堀内敬三が詞を付した唱歌である。堀内敬三は、あの浅田飴の創始者の息子で、1897年生まれ。
2012年5月20日
[ ジャンル:文学 ]
今日は、昨年11月18日からスタートした私のショートショート処女作『タバコGメン 【パート1】 【パート2】 【パート3】 【パート4】 【パート5】 』からの続き。
「ピンポーン」
インターホンのベルに北沢はビクッとした。胸の鼓動が高鳴っている。
" もしや、警察が・・・。 "
とっさに、そう考えたからだ。とりあえず、インターホンのカメラモニターを見に行くと、映っているのはマンションの管理組合の理事長であった。年の頃なら、70といったところか。少し安心したが、応答することに躊躇した。タバコの臭いが充満しているから、部屋の中に入ってくるような展開になっても困る。おそらくは、玄関を開けただけでも臭うだろう。
しばし考えた末に、居留守を使うことにした。息を潜めていると、インターホンがまた鳴った。先ほどの音よりも、幾分強く感じられた。居るのはわかっているから早く開けろよ、と催促されているかのようだ。
画面に映る理事長は横を向き、マンションの通路を歩いて行くのが見えた。どうやら、あきらめたようだ。その時、北沢は何かしら気の毒に感じた。何か用事があって尋ねてきたのだろう。外で話すくらいなら問題はあるまい。小走りしながら玄関に向かい、扉を少し開けて通路を見た。30mほど先を理事長がとぼとぼと歩いている。
「理事長、すいません。」
北沢の声に理事長が振り返ると、踵(きびす)を返した。
「なんや、居てはったんですか。」
北沢は扉を閉めて理事長の方に向かったので、二人は中間地点で合流した。
「あ、いや、ちょっとトイレに入ってまして。」
「ああ、そうでっかいな。いや、今度の総会のことで相談がありましてな。」
相談と言われても、ハイそうですか、それではどうぞと部屋の中に招き入れるわけにもいかない。この場で話を済まそうと、すぐに出かけねばならぬ所用があることを告げる北沢に、理事長は手短にするからと、話を切り出した。2分ほどで話は終わった。互いにあいさつをして、その場を別れた。
エレベーターの方に向かう理事長は、歩きながらこう思った。
" あの人、タバコ吸うとんな。 "
理事長は、昔はヘビー・スモーカーであった。もちろん、タバコが麻薬などに替わり、御法度になってからはもちろん吸ってはいない。実際は、もっと前からやめていた。服についたタバコ臭さを嗅ぐのは何十年ぶりになるだろうか。
" あの人は、やめられへんねやな。このご時世に気の毒なこっちゃ。はて、どうしたもんか・・・。 "
今日のところは、これで終了。続きは、また気が向いたときにね...。
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2012年5月19日
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