現役復帰
[ ジャンル:スポーツ ]
2010年4月24日
スポーツの世界で、ふつうの生活から、現役復帰を果たして注目を浴びた人といえば、この2人の女性。伊達公子さんと萩原智子さん。
伊達公子は、ドイツ人のレーシングドライバー、ミハエル・クルムと結婚したので、「クルム伊達公子」になったが、略称は「クルム伊達」。尼崎にあるテニスの名門校である園田学園高校を出ている。卒業後、プロに転向し、ウィンブルドン、全米オープンの本戦にも出場するなど、輝かしい経歴を持っている。世界ランキングは、最高で4位。1996年に現役を引退、ランキングは世界8位であった。2001年に結婚し、現役復帰を果たしたのが2008年。その年に全日本テニス選手権で16年ぶり3度目の優勝を果たした。また、翌2009年にはWTAツアーシングルス優勝で、歴代2位の年長優勝記録を飾った。
「ハギトモ」こと萩原智子は、大阪生まれの山梨育ち。身長は180cmもある。デカ!!山梨学院大学入学の年にパンパシフィック水泳選手権200m背泳ぎで金メダルを獲得。2000年のシドニー五輪では200m背泳ぎで、タッチの差で中尾美樹に敗れて4位となり、惜しくもメダル獲得を逃した。その後も活躍をしたが、2004年に引退し、2006年に結婚をしている。引退後は、さまざまなスポーツ選手の取材の仕事をしていく中、2009年に一念発起して5年ぶりに現役復帰を果たした。今はロンドンオリンピック出場に闘志を燃やし、猛特訓中のようである。こないだ、報道ステーションにも出てたね。
いや~、すごいなあ。伊達選手は、現在39歳で、萩原選手は30歳。2人とも、結婚してて、引退からのブランクが結構、長い期間あっての現役復帰。
私、なんとなく気持ちはわかる。意外と「頭」の方は、引退してからの方が進化する。現役時代には見えなかったものがよく見えたりするのである。それでも、実際に現役復帰となると体が付いていくかというと自信はないね。
2人とも、関西出身でど根性はアリアリである。今後の活躍も期待したい。
それに引き替え、男はダメね。これからは、やっぱり女性の時代である...。
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