2011年2月の記事一覧
飛梅伝説 【その4】
飛梅伝説 【その3】
飛梅伝説 【その2】
飛梅伝説 【その1】
♪♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな あらよっと ♪♪
梅の季節である。春の到来を予感させる梅の花。
私が通っていた高校は大阪城の近くであったから、大阪城梅林は何とも懐かしい。でも、ゆっくり花見をした記憶など全くない。梅=苦の記憶だけ。高校のグラウンドが小さかったので、野球部、陸上部、サッカー部、ラグビー部が2組交代でグラウンドを使用し、使用できないときは大阪城で筋トレやランニングをするのだが、梅林の近くに、40mくらいだったか、坂道があり、そこで何十本もダッシュをする。野球部ではその坂道でのダッシュを「坂ダ」と略していたが、それがまたきつい。梅林と言えば、苦しい思い出しかないのだ。 でも、その苦しさゆえに、私にとって梅は何かしら汗くさく、青春の香り漂う花でもあるのだ。
2011年2月25日
移ろいゆく「言の葉」 【パート4】
[ ジャンル:雑録・寸評 ]
「ことば」というものは実に不思議なもので、さまざまな意味を持っている。使用する人、時(時代)、場所などによって異なってくるものである。
ある意味、それはごく自然なことであって、辞書に書かれていることのみが正しいわけではない。それに、単に辞書と言っても、誰によって、いつ、どういう目的で作られたものなのかによっても中味が当然のごとく違ってくる。全ての辞書が、全て同じ内容であるとは限らないのである。
だから、明治、大正、昭和、平成の、出版社ごとの辞書を見比べてみるとおもしろいかもしれない。
ただ、私を含めてそんな暇な人は極めて少ないだろう。 云々
2011年2月24日
ヴェニスの商人
ご存じ『ヴェニスの商人(The Merchant of Venice)』は、シェイクスピアが書いた戯曲、すなわち演劇の台本である。喜劇として捉えられがちだが、悲劇だと考えられなくもない。登場人物シャイロックにしてみれば、悲劇以外の何ものでもないからである。
時に、日本では関ヶ原の戦いが始まる数年前、すなわち16世紀末のこと、舞台は貿易都市として栄えたヴェニス。このお話、簡単に言うとこういうことである。
2011年2月21日
仕手が舞う 【パート5】
[ ジャンル:株の道 ]
COS編
「COS」という会社をご存じだろうか。たぶん、読者のほとんどの方がご存じでないと思う。知っているとすれば、証券会社勤務の方か投資家、中でもデイトレーダーに近い投資家の方くらいではなかろうか。
CREDIT ORGANIZATION OF SMALL AND MEDIUM-SIZED ENTERPRISES Co.,LTD.の略で「COS」。「中小企業信用機構株式会社」のことである。
今年1月25日、また倒産ニュースがマーケットを揺さぶった。東洋経済新報社はこう報じている。
2011年2月19日


