宝塚市不動産専門(新築一戸建て・新築分譲)「タカラコスモス」

部長のブログ

2011年2月の記事一覧

飛梅伝説 【その4】

[ ジャンル: , ]

 今日は、「飛梅伝説 【その1】 【その2】 【その3】 」からの続き。最後に、菅原道真公の総括を。

 【その1】から【その3】における菅原道真に関するキーワードを拾い上げてみた。

①東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ

②藤原北家

③右大臣から大宰権帥への左遷

④飛び梅

⑤雷神と天神

⑥くわばら、くわばら

⑦追贈

 あと、思い浮かぶこととしたら、こちら。

2011年2月28日

続きを読む>>

飛梅伝説 【その3】

[ ジャンル: , ]

 今日は、「飛梅伝説 【その1】 【その2】 」からの続き。

 「くわばら、くわばら」これ、最近はあまり使われない言い回しだが、落雷や嫌なことを避けるときに唱える呪文、おまじないとして使われてきた。なぜ、「くわばら」なのか?これ、菅原道真が関係しているのである。

 菅原道真は大宰府に左遷されてからたった2年でこの世を去っている。それからというもの、京の都では異変が相次いだ。

2011年2月27日

続きを読む>>

飛梅伝説 【その2】

[ ジャンル: , ]

 今日は、昨日の「飛梅伝説【その1】」からの続き。

 平安時代に入ると、藤原氏は着々とその勢力を伸ばしてきた。中でも、藤原冬嗣(ふゆつぐ)に始まる藤原北家の勢いは目を見張るものがあった。歴史上の有名どころが勢揃い。
 「この世をばわが世とぞおもふ」と歌って栄耀栄華を極めた藤原道長、その父で大入道殿と呼ばれた藤原兼家、その祖父にあたる藤原忠平に、その兄藤原時平などなど。ほとんどが皇室の外戚(がいせき)として摂政・関白などの要職に就いている。

2011年2月26日

続きを読む>>

飛梅伝説 【その1】

[ ジャンル: , ]

 ♪♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな あらよっと ♪♪

 梅の季節である。春の到来を予感させる梅の花。
 私が通っていた高校は大阪城の近くであったから、大阪城梅林は何とも懐かしい。でも、ゆっくり花見をした記憶など全くない。梅=苦の記憶だけ。高校のグラウンドが小さかったので、野球部、陸上部、サッカー部、ラグビー部が2組交代でグラウンドを使用し、使用できないときは大阪城で筋トレやランニングをするのだが、梅林の近くに、40mくらいだったか、坂道があり、そこで何十本もダッシュをする。野球部ではその坂道でのダッシュを「坂ダ」と略していたが、それがまたきつい。梅林と言えば、苦しい思い出しかないのだ。 でも、その苦しさゆえに、私にとって梅は何かしら汗くさく、青春の香り漂う花でもあるのだ。

2011年2月25日

続きを読む>>

移ろいゆく「言の葉」 【パート4】

[ ジャンル: ]

 「ことば」というものは実に不思議なもので、さまざまな意味を持っている。使用する人、時(時代)、場所などによって異なってくるものである。
 ある意味、それはごく自然なことであって、辞書に書かれていることのみが正しいわけではない。それに、単に辞書と言っても、誰によって、いつ、どういう目的で作られたものなのかによっても中味が当然のごとく違ってくる。全ての辞書が、全て同じ内容であるとは限らないのである。
 だから、明治、大正、昭和、平成の、出版社ごとの辞書を見比べてみるとおもしろいかもしれない。
 ただ、私を含めてそんな暇な人は極めて少ないだろう。   云々

2011年2月24日

続きを読む>>

ヴェニスの商人

[ ジャンル: , ]

 ご存じ『ヴェニスの商人(The Merchant of Venice)』は、シェイクスピアが書いた戯曲、すなわち演劇の台本である。喜劇として捉えられがちだが、悲劇だと考えられなくもない。登場人物シャイロックにしてみれば、悲劇以外の何ものでもないからである。
 時に、日本では関ヶ原の戦いが始まる数年前、すなわち16世紀末のこと、舞台は貿易都市として栄えたヴェニス。このお話、簡単に言うとこういうことである。
 

2011年2月21日

続きを読む>>

仕手が舞う 【パート5】

[ ジャンル: ]

 COS編

 「COS」という会社をご存じだろうか。たぶん、読者のほとんどの方がご存じでないと思う。知っているとすれば、証券会社勤務の方か投資家、中でもデイトレーダーに近い投資家の方くらいではなかろうか。
 CREDIT ORGANIZATION OF SMALL AND MEDIUM-SIZED ENTERPRISES Co.,LTD.の略で「COS」。「中小企業信用機構株式会社」のことである。

 今年1月25日、また倒産ニュースがマーケットを揺さぶった。東洋経済新報社はこう報じている。

2011年2月19日

続きを読む>>

タグクラウド
プロフィール
(株)タカラコスモス部長
古澤陽一
昭和41年11月、大阪市大正区で3姉弟の末っ子長男として生まれる。大阪市大正区の市立小・中学校を卒業。中学時代は『金八先生』が流行った校内暴力全盛時。
大阪府立大手前高校では、硬式野球部に所属。後、京都に憧れ、立命館大学法学部に学ぶ。ゼミでは、「クレジット・サラ金問題」を専攻。
卒業後、大阪市北区西天満の吉澤司法書士事務所に入所。3年間の勤務の後、株式会社タカラコスモスに入社、現在に至る。
ジャンル
  • RSSリーダーのご利用で、このブログの更新情報をいち早く入手できます。
  • RSSを登録する