オリジナルチラシ by古澤 【パート2】
[ ジャンル:不動産営業日記 ]
2012年2月18日
このシリーズ、2日目である。前置きは前回の「オリジナルチラシ by古澤 【パート1】」ご参照。
営業マン時代に私が考えたキャッチコピー、今回はこれをご紹介。
" 古き良きアーティストの家 " 【イタリア帰りなので、お家もヨーロピアン調の作品!!】
小さいが狭さを感じさせないコンパクト設計。白亜のキュートなお家です。
このチラシの反響はすごかったね。新聞折り込みにわずか5,000枚ほどを配布したのだが、反響総数はたしか25本くらいであった記憶だ。オープンハウスの来場が10組ほど。電話での問い合わせが15本ほど。オープンハウスで、一発で決まったが、契約後も問い合わせの電話が続いた。しかも、契約したので終了したと説明しても、自分の家の新築やリフォームの参考にしたいから、一度でいいから見学させてほしいというのだ。これにはビックリした。こういうお願いは、後にも先にもこの時だけだ。
大阪府池田市内だが土地は小さく、建物は古い。登記上の築年月は不詳となっているほどだ。価格は1,480万円で低額に分類される物件。それでいて「アーティストの家」とあるから、興味をそそられたのかな。
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売主はほんとにアーティスト。大阪の某区役所正面玄関には、この人が作ったモニュメントが設置されている。
私がこの物件の販売依頼を受けた経緯はこうだった。
この価格で某大手仲介業者に販売を依頼していたが、3ヶ月経っても売れない。担当者が家に来て、このままではまず売れない、土地が小さく、建物も古すぎるので1,000万円を切らないと、と説得したそうだ。
そこで、私に電話が。以前、この売主のお父さんには新築一戸建を購入してもらい、持っていたマンションを売らせてもらい、持っていた土地を買わせてもらったというご縁があったから。
私は販売をすぐさま受諾。「そんなに下げなくても、売ってみせましょう」と。結果はすぐ出たわけ。
オリジナルチラシ by古澤 【パート2】.TIF←←←そのチラシを見る
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もう8年も前のことかあ。売主の愛犬ビリーにも登場してもらったのが懐かしい...。
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