うっかり失効 【後編】
[ ジャンル:体験 ]
2014年3月10日
今日は、昨日の『うっかり失効 【前編】』からの続き。
免許証がもう1枚?ただ今、夢見中?そんなのただの妄想、妄想。もう1枚などあるわけもなく、現実の何ものでもない。
"あっちゃ-、こりゃあ、マジでヤバイ。"
その時、真っ先に浮かんだのがT君のうれしそうな顔。ヤツは7カ月。でも、私は・・・・・。これはもう、「うっかり失効」なんてレベルじゃあない。期限が切れてどれくらい経過していたかなんて、恥ずかしくて書けやしない。更新ハガキ?俺も見てない、見てない。
「フルサワ~!アウト~!」
![]()
失効宣告を受け、私が初めて明石にある運転免許試験場に飛びこんだのが1月8日のこと。先ずは適性検査に始まり、仮免許の学科と技能試験をパス。次に、本免許の学科と技能試験をパス。最後に、取得時講習だ。私の場合は、本免許技能試験の前に特定教習というのを受けたのだが、一般的にはあまり知られていない。
本免許技能に受かっても、取得時講習の終了証を明石に持っていかないと免許証は交付してもらえない。事前に特定教習を受けていれば、即時交付だ。とはいえ、そこはお役所仕事。すぐに発行してくれりゃあいいのに、私が晴れて緑色の運転免許証を手にしたのは合格の翌日、2月19日のことだ。明石に親しみを覚えるような40日間であったわけだ。
ところで、根が超プラス思考の私は、この体験をまんざら悪くないと考えている。若かりし頃に免許を取って、はや27年ほどの歳月が流れたわけだが、改めて勉強し直すと、いかに自分が交通ルールや危険に無知であったかに気づかされたからだ。現在の私、標識などを含めた交通規則や安全運転方法、そして危険予測と応急救護法にはめっぽう詳しいと自負している次第だ。
なお、この珍しい体験を生かし、ちょっとしたショート・ショートを綴ってみようと考え中。タイトルはあれこれ悩んだが、現時点で有力なのはこれ。『免許、とったどお~!』。
記事のアップが、いつのことになるかはわからないが...。
- コメント


