宝塚市不動産専門(新築一戸建て・新築分譲)「タカラコスモス」

部長のブログ

京都 VS 大阪 【前編】

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2014年4月 3日

 京都VS大阪、何やらギョーザの王将対決のようだが、そうではない。昨日の甲子園センバツ決勝戦のお話だ。そういえば、こんなカード、これまでに記憶がないと思ったら案の定、京都勢と大阪勢の決勝対決は初めてのようだ。


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 履正社って、こんなに強かったっけ?1回戦での試合を眺めながら、正直そう思った私。投打ともにバランスが調っているし、なにしろ打にパワーを感じる。みんな打つ気満々でバッターボックスに入る姿は、いかにも野球を楽しんでいるようだ。こりゃあ、ひょっとしたらかなりコマを進めることになるかもよ。予想的中し、昨日の決勝戦となりにけり、だ。

 履正社には別の思い入れもあった。わが長男の野球チーム出身者が1年ながらベンチ入りをしていると聞いたからだ。しかも、リクのお兄ちゃん。リクは土曜日に私たち父子と朝練をともにしているチームのメンバーだ。わが家にもよく遊びに来る。

 「行ってくるけど、ごめんね。」 
 「(いえいえ、どうぞ、どうぞ、ご遠慮なく)行ってらっしゃあ~い。」

 朝の7時過ぎに嫁さんと長男長女を見送った私。春休みということで、野球チームの4年生(新5年生)メンバーとママゴンたち十数名が混み混みのUSJへと旅立った。しめしめ、これで優雅な休日を満喫できるぞ。

 てなわけで、私の出身地である大阪の高校でもあるし、履正社を応援すべく、甲子園に単身乗り込んだ。
 
 「履正社高校、ノックを始めてください。ノックは、7分間。」

 サイレンとともに、あざやかな青のユニホームがグラウンドに散らばった。木製のノックバットが続けざまに硬球を叩く乾いた音が耳に心地よい。シートノックを見る限りでは、履正社に軍配を上げた私。いつの間にこんなに強くなったんだ。どことなく、王者の風格さえ漂っているではないか。

 とは言うものの、結果は6-2で龍谷大平安が試合を制した。春夏通算70回の出場は全校最多。センバツももちろん最多で、38回目にして名門中の名門が悲願の初優勝を果たしたわけだ。京都おめでとう!龍谷ではないが、大学は京都だから、これはこれでまあいっかと、すばやく転向を決め込んだ。

 連戦で履正社のエース溝田は、どうもお疲れ気味。投球練習のときから球は上ずっていた。心配どおり、やはり制球に苦しみ、ボールが先行。ストライクの入らないピッチャーとなれば、攻守ともにリズムが悪くなっていくのが野球だ。エラー、送りバント失敗、サインミス。やらなくても済んだ点が入り、取れたはずの点が入らない展開が続く。

 
 長くなりそうなので、今日のところはこれにて終了。続きは、明日のことに...。

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プロフィール
(株)タカラコスモス部長
古澤陽一
昭和41年11月、大阪市大正区で3姉弟の末っ子長男として生まれる。大阪市大正区の市立小・中学校を卒業。中学時代は『金八先生』が流行った校内暴力全盛時。
大阪府立大手前高校では、硬式野球部に所属。後、京都に憧れ、立命館大学法学部に学ぶ。ゼミでは、「クレジット・サラ金問題」を専攻。
卒業後、大阪市北区西天満の吉澤司法書士事務所に入所。3年間の勤務の後、株式会社タカラコスモスに入社、現在に至る。
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