「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い。」
中島敦が書いた『山月記』の一文だ。私としては何事をも為さずに過ぎた一年であったが、けっして長くは感じなかった。世間では何事かがそれなりに起きたようだ。
大間のマグロに33,360万円もの高値が付いて始まった2019年は、令和元年。消費税10%元年でもある。
日韓関係悪化、米大統領が初の北朝鮮入り。黒幕がいそうな16歳少女活動家が環境保護を叫んだかと思えば、老後には2,000万円が唱えられた。
京アニ・首里城焼失、かんぽの不適切契約、止まらぬあおり運転、ヤフーがZOZOを買収し弱肉強食だ。
吉本新悲劇、喜劇のようなゴーン保釈、見送られた英語民間試験、秋冬なのに桜が話題となった。
やっとリチウムイオン電池にノーベル化学賞、渋子が全英でスマイリングシンデレラ、なおみランキング1位、W杯でにわかラグビーファン急増。東京五輪なのに札幌マラソン、尚弥はやっぱり強かった。
ソフバン3年連続日本一だが、孫さん大ピンチ。世界でいちばんヒットを打った人が引退し、400勝投手が逝った。そういえば、あの大物たちもで、かおると薫に悦子とマチ子。裕也、譲二、ケーシーにパンチ。健一は萩原と竹村だ。そして、三角大福中の中さんも。
昭和に生まれ、昭和、平成、令和を生きる。長そうだが、短くもある余生だ。
よって、来年は「何事かの発見」が私のメイン・テーマ・・・。
ところで、昨年の私の新元号予想は大ハズレ~!まさか「令」の字が使われるとは。「令」の字って、人によっては下部を「マ」と書いたりする(私もそのように書く)ので、漢和辞典の総画索引からピックアップするときに、敢えて除外してしまった。それに昭和の「和」が入ったのも予想外。あれだけ候補を羅列していたのに、初っ端からハズしていたわけだ。当たったのは、3音という音数だけ。発表のときは、結構ショックを受けたものである。
☆12月24日(火)~1月5日(日)は、まことに勝手ながら年末年始のお休みを頂きます。ついては、お電話を頂戴しても応答せず、資料請求を頂いても対応ができません。まことにご迷惑、ご不便をお掛けすることになりますが、何卒ご了承の程、切にお願い申し上げます。
来年も、タカラコスモスにご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。また、皆々さまのご多幸を祈念して最終日とさせて頂きます。
本年は、まことに有り難うございました。では、良いお年を・・・。
2019年12月23日


