不動産営業日記の記事一覧
風見鶏
[ ジャンル:不動産営業日記 , 不動産(これが本業です!) ]
明けまして・・・ [2013]
[ ジャンル:不動産営業日記 ]
「新年明けまして・・・。」に始まった昨年の今日の記事が『明けまして・・・ [2012]』。内容を今改めて読んでみると、今回と前回の休暇中におけるわが家族の行動パターンがほとんど同じであることにビックリ。
クリスマスに行ったお店も同じなら、カニ目当ての温泉旅行の行き先が城崎温泉で、宿泊先が金波楼であることも同じ。ちなみに、このホテルで年末年始に開催される縁日のポスターには、射的でライフルを持つわが長男が写真に映っている。
城崎マリンワールドでイルカショーを観て、釣ったアジの天ぷらを食べたのも同じ。今回も雪であったから、電車の旅行となったのも、これまた同じ。年末の大掃除、大晦日の紅白歌合戦と年越しそば。元旦は私の大阪の実家、翌2日は妻の実家、そして3日からまた淡路島への一泊旅行で、到着してからと、翌早朝に長男と釣り。全くもって、おんなじだ。
チェックアウトしてからが、少し異なる。今回は、イングランドの丘へ。休暇最終日は映画で、昨年は「怪物くん」であったが、今年は「妖怪人間ベム」だ。
ほぼ同じ内容ではあったが、休む間もなく家族サービスに明け暮れたから、子どもたちもご満悦のことだろう。私としては、同じことが繰り返しできたことの喜びをかみしめた次第である。
さあ、本日からわがタカラコスモスは営業を開始。初日において、ご契約のお申し込みを2件頂戴したから、上出来だ。現在売り出し中の物件は、ホームページ上の「現在進行中のプロジェクト」をご参照。次に、2013年の新規販売物件を記そう。
○宝塚市口谷西3丁目・・・全18区画
○宝塚市桜ヶ丘・・・全2区画
○宝塚市武庫川町・・・限定1区画
○宝塚市武庫山1丁目・・・全4区画
○宝塚市米谷1丁目・・・全7区画
○宝塚市泉町・・・全3区画
○宝塚市中山桜台・・・限定1区画
○宝塚市清荒神2丁目・・・全2区画
○宝塚市川面3丁目・・・全2区画
○宝塚市宮の町・・・限定1区画
他にも、まだまだ出てくるので、宝塚市内で新築住宅をお探しの方は、いち早く物件の情報を入手するためにも、予めコスモスクラブにご入会されることをおススメしたい。
さて、政権変わり、昨年よりは明るいイメージで幕を開けたかに見える2013年は、果たしてどんな年になるのやら...。
本年も昨年同様、引き続きタカラコスモスをご愛顧の程、何卒宜しくお願い申しあげます。また、皆様のご多幸を祈念して新年のご挨拶とさせて頂きます。
2013年1月 6日
本年、最終日! [2012]
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あれやこれやで、今年もついに今日で最終日となった。
「一度やらせてみようか。経験はないが、クリーンなイメージはあるのだから。でも、やっぱり素人集団には無理だったのかな・・・。」
風変わり、以前よりはかなり " ワイルドだろぉ " と言いたげな安倍政権の復活であったような気がする。
公共投資による有効需要の創出を唱えたのは英の経済学者ケインズ。彼のたとえた「美人投票」のような結果の師走選挙で締めくくった今年も疾風のごとくに過ぎ去ったとはいえ、振り返ればいろいろあった。
国策企業のようなエルピーダメモリが破綻したと思えば、東電が実質国有化され、消費税法が改定された。レバ刺し禁止、高校野球またも春夏連覇、真夏の祭典奮闘で年の漢字が「金」。パンダシンシン出産も残念な結果で、i PS細胞なら救えたか。米はオバマ再選。朝鮮半島は北と南でアドゥル(息子)とオモニ(母)みたいに見えるトップの誕生。国民不満のガス抜きかのような中国反日デモ、日本は第三極の台頭だ・・・・・ etc。
ところで、私は今年から野球少年の息子を特訓すべく朝練開始。数十年のブランクがあったものの、昔とったきねずかは衰えてはいないことに安堵している次第。
変わってはいけないこと、変えねばならぬことの見極めと実践。
来年は、「不易流行」が私のメインテーマ...。
☆12月25日(日)~1月5日(木)まで、まことに勝手ながら年末年始のお休みを頂きます。ついては、お電話を頂戴しても応答せず、資料請求を頂いても対応ができません。まことにご迷惑、ご不便をお掛けすることになりますが、何卒ご了承の程、切にお願い申し上げます。
よって、その期間は「部長のブログ」もお休みを頂きます。来年1月6日(金)から、改めて再開させて頂きます。
来年も、タカラコスモスにご支援、ご鞭撻を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
本年は、まことに有り難うございました。では、良いお年を・・・。
2012年12月24日
オリジナルチラシ by古澤 【パート4】
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フル装備新築一戸建オープンハウス開催
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わが社の営業マン、T君の専属担当物件がオープンハウスを開催していたので、ちょこっと立ち寄って写真撮影を行った私。この新築一戸建の販売に関する全権をT君に託したところ、T君からの提案はこうだった。
2012年9月22日
太陽光照明システムの研究
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三つ指ついた少年・少女
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▼平成12年1月23日契約。同年2月5日取引。私は自分が担当したお客さまの契約内容は記録して、手の届く範囲に置いているので、すぐに調べがついた。12年と7ヶ月ほど前のことになるのか。ということは、あの時の少年・少女はずいぶん大きくなっているだろう。おそらくは、お姉ちゃんの方が二十そこそこ。弟は高校2、3年くらいかな。さぞかし、立派な成長を遂げていることだろう。
▼先般買い取りの契約をした不動産を今一度じっくり観察すべく、本日現地へと赴いた。そう言えば、このあたりだったよな。白井さん(仮名)のお宅は。たしか、ここの奥まったところを左。そうそう、ここだ。昔と変わらぬ表札が掲げられている。墨汁で記されたフルネーム。白井栄二、懐かしい限りだ。あの時の少年・少女の顔がうっすらと脳裏によみがえる。
▼「古澤さん、うちの家を売ってもらえませんか。」平成12年の年始に売却依頼の電話が入った。聞けば、ある業者に頼んでいるが、いっこうに売れる気配がない、もうすぐ専任媒介契約期間の3カ月が経過するがそこにはもう任せたくない、何の活動もしていなさそうだ、と言う。
▼電話の主は嶋内さん(仮名)。この人とは長い付き合いであった。いろいろな物件を紹介して、現地案内も相当の数にのぼったが、結局ダメ。電話でアプローチした際に、既に新築物件の契約をしたことを聞かされた時は、たいそうショックを受けたものだ。わが社では手が出せない物件を購入したことだけが救いではあったが。
▼流れとしては、購入の契約に携わった業者に自宅の販売を依頼したが、やる気がなさそうなので、私に連絡してきたようだ。私にはその依頼を拒絶する理由がなかったので引き受けた。でも、これが結構、難物件だ。
▼土地面積は約31㎡で、建物面積が約49㎡だ。宝塚では、あまりお目にかかれないスケールである。しかも、完全な一戸建ではなく、連棟住宅。当時で築23年の物件だ。いちばん厄介なのが、接道義務を果たしていないから、単体での建て替えができないこと。それは、すなわち買主の住宅ローンを銀行が取り扱ってくれないことにつながる。価格は880万円也。
▼まあ、やるだけやってみよう。すぐさま、現地にタカラコスモスの旗を揚げた。すると、翌日に反響の電話あり。ぜひ、購入したいという。それでは家の中をご覧・・・、いやいやだいたいわかっているから別にいい。そんな会話をした記憶だ。とりあえず、電話の主を訪問だ。
▼連棟住宅で、販売物件の左隣に住んでいる。玄関に入ると、少年・少女が頭をぴょこん。正座で、三つ指ついて、頭を床近くまで下げている。少女は小3くらいで、少年は幼稚園か、小1くらいかな。最敬礼のお出迎えに、思わずこちらも深々と頭を垂らしたものである。
▼すぐさま、買付証明書を受領。親子4人、あまりに手狭になったから隣を購入の上、壁を抜くリフォームをして、居住空間を広げたいらしい。価格交渉はあったが、以前はお隣さんであったことだし、売主は快諾。物件が物件であったから、嶋内さんとしてはあまり金額には頓着せず。気持ちよく買ってくれる人がいれば、それでよし、という考え方のようであった。
▼それにしても、三つ指ついた少年・少女。親御さんのしつけが行き届いているのはたしかだろう。でも、無理やりさせられているような感じが全くしない。あのニコニコした笑顔が、何ともまばゆかった。
私の不動産営業の歴史において、忘れ得ぬお二人である...。
2012年8月26日


