野球でいちばんおもしろいといわれるのが、8-7。昨日の阪神-巨人戦である。逆転、同点、また逆転とめまぐるしく試合が動く。とはいえ、これ観る者にとっておもしろいということであって、試合をする者にとっては、かなり疲れる。特に、ピッチャー、結構打ち込まれる。激戦の末、勝負をモノにした方は喜びもひとしおだ。
昨日の試合、私は仕事だったから、晩のスポーツニュースで観た。私、基本的にはプロ野球でどこのファンでもない。でも、阪神-巨人戦はどうしても阪神を応援してしまう。「判官びいき」ってヤツかもしれない。
プロ野球のニュースって、回を追って見せ場を映像で流しながら、解説していくのだが、最後の最後まで結果がわからないように流すでしょ。巨人は阿部、谷がホームラン、阪神は城島、新井がホームランを放ち、7-7で迎えた8回ウラ、関本が勝ち越しのソロホームランで8-7とし、9回を守りきって、巨人から首位を奪取。"やったー"別に、阪神ファンでもないのだが、なぜかうれしい。
ところで、私なりの選手談義を。
私も暇ではないので、テレビにかじりつきで観ているわけではないが、ちらっと野球のニュースを観てて感じることだけを。
○川崎宗則(ソフトバンク)
現時点で.376、打撃成績が首位だからいうわけではないが、打撃フォームがかなりイイ。元近鉄の新井選手みたいに力が抜けて、体も起きている。昨年までは、もう少しかがみ気味で、目線が低かったような気が。グリップを握る指に力が入っておらず、バットの重みだけで振っているから、ヘッドもよく効いている。軽く上から弾く感じがとてもイイ。
○福留孝介(カブス)
相変わらず、バッティングセンスは抜群だが、今年は特にイイ。センターから左方向に流すときの体重移動がすばらしい。選手のバッティングを、横からカメラで撮っている、その姿をテレビで流すのは、それだけその選手の全体的な動きが良いからである。あの躍動感は見応えがある。
○松井秀喜(エンゼルス)
この人、すこぶるわかりやすい。フォロースルーで調子がわかる。バットを持つ両手でフォロースルーするときは調子が良いが、両手がほどけてしまうときはイマイチ。ヤンキース時代は、ほとんどほどけていたが、今年はほどけないときも多いので、期待ができそう。ちなみに、巨人にいるときは、ほとんどほどけてなかったね。
○松坂大輔(レッドソックス)
以前、ジャンル:スポーツ「投球術論説」で書いた通り、体重移動も悪いし、球離れが早すぎる。それが、今でも改善されていないので、今年はかなりヤバそう。
以上、観てて気になるお話を。
話は、全然変わって、ゴルフへ。
58打!? 石川遼選手、この人はお化けかい?...。
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2010年5月 3日
スポーツの世界で、ふつうの生活から、現役復帰を果たして注目を浴びた人といえば、この2人の女性。伊達公子さんと萩原智子さん。
伊達公子は、ドイツ人のレーシングドライバー、ミハエル・クルムと結婚したので、「クルム伊達公子」になったが、略称は「クルム伊達」。尼崎にあるテニスの名門校である園田学園高校を出ている。卒業後、プロに転向し、ウィンブルドン、全米オープンの本戦にも出場するなど、輝かしい経歴を持っている。世界ランキングは、最高で4位。1996年に現役を引退、ランキングは世界8位であった。2001年に結婚し、現役復帰を果たしたのが2008年。その年に全日本テニス選手権で16年ぶり3度目の優勝を果たした。また、翌2009年にはWTAツアーシングルス優勝で、歴代2位の年長優勝記録を飾った。
「ハギトモ」こと萩原智子は、大阪生まれの山梨育ち。身長は180cmもある。デカ!!山梨学院大学入学の年にパンパシフィック水泳選手権200m背泳ぎで金メダルを獲得。2000年のシドニー五輪では200m背泳ぎで、タッチの差で中尾美樹に敗れて4位となり、惜しくもメダル獲得を逃した。その後も活躍をしたが、2004年に引退し、2006年に結婚をしている。引退後は、さまざまなスポーツ選手の取材の仕事をしていく中、2009年に一念発起して5年ぶりに現役復帰を果たした。今はロンドンオリンピック出場に闘志を燃やし、猛特訓中のようである。こないだ、報道ステーションにも出てたね。
2010年4月24日
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ピッチャー、振りかぶって投げた!!
ピッチャーの投げ方には主に2通りある。ランナーが出ていない場合は、ワインド・アップのポジションをとるのが普通。両腕を大きく上げて首の辺りにもってくる。その方が体に反動を付けやすいからである。一方、ランナーが出ている、特に1塁、2塁に出ている場合はセットポジション。両腕を振りかぶらずにヘソの辺りでセットする。
この2つ、「野球規則」にちゃんと書いてある。どういう動作をとったら「ボーク」になるとか、「ストライク」に投げても「ボール」の判定をされるとか詳しく書かれているが、かなり複雑で、実際のところ、わかったようなわからないような感じである。
ポジションの話はさておき、今回は投球術について。
右投げ、ワインドアップで説明を。
右手でボールを握り、左手にはめたグラブの中に入れて、両腕を首の後ろに持って行きながら、左足を後ろに引く。体重は左足へ。そして、体を右にねじりながら左足を上げて右足に体重を載せる。両腕は体の中心へ。右半身に貯めた力を今度は左足に移すために左足を地面に付ける。その際に、左膝を折って体重移動をするのである。
もちろん、投げるのは足ではなく、腕というか、手だから、肩、腕、ひじ、手首、指の動きがスムーズでなければならない。体全体がバランス良く動かなければならないのだが、最も大切なのは左足の着地と膝の折り方。投げる方向に真っ直ぐ着地しなければならないし、膝が柔らかくないといけない。全体重が左足に載りきらないとダメなのである。体重が載りきったら、ボールに勢いが出て、ぐいっと伸びる。制球力も高まるし、肩や腕に負荷がかかりにくい。そのために、ピッチャーは日夜、足腰を鍛える。ランニングが大事なのである。一にランニング、二にランニング。
あと、「球離れ」が悪いというか、遅いほど良い。最後の最後、限界まで球を手から離さない。打者にいちばん近いところで球を離す。その意味でも、左足の支えが大事なのである。
ハンカチ王子が良かったのは、まさにこれ。投手としては決して体が大きい方ではないが、球離れが遅いのと、左ヒザが良かったね。この2つが悪くなったら、プロでは通用しないと思う。腕の振りが良い方ではないからである。
私、小学6年の時、エースで4番。ピッチャーやってたから、ピッチャーのことはよくわかる。左ヒザの折り方と球離れの遅さ、日本ハムのダルビッシュ、楽天の田中は抜群。西武の涌井や岸なんかもイイね。
気になるのが、大リーガーの松坂。年々、この2つが悪くなっている。太り気味だから左足で全体重が支え切れていない。よって、球離れも早い。高校時代やプロ野球時代は、全身がバネかと思うくらい良かったけどなあ。
松坂投手、私、かなり気がかりである...。
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☆阪急中山駅・JR中山寺駅徒歩圏・・・全9区画
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合計全32区画今春分譲予定!! 乞う、ご期待
2010年3月30日
野球でも何でも、スポーツというものは基本的には勝負を決するためのものである。
スポーツに限らず、勝負事というのは「負けると悔しいが、勝てば相手が悲しむ」、そんな性質のものである。とはいえ、相手の悲しみを考えた時点で負けている。
2010年3月11日
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冬季五輪の「華」、いやあ残念。テレビもおとといから真央、ヨナ一色だね。日本人として「鐘」を鳴らした真央ちゃんを応援してはいたが、どんなにひいき目に見ても、やっぱり「007」にはかなわなかったね。パキューンと撃たれちゃった。
3羽の「白鳥」が立ち向かったが、あのスピード感と雄大さを持った「鷲(わし)」には刃が立たなかった。
2010年2月28日
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10数年前、冬季オリンピックの正式種目になってからは、日本でもテレビに出る機会が多くなったカーリング。スコットランドが発祥国で、現在もっとも盛んに行われている国はカナダ。約250万人の競技人口がいるらしい。私、それほど詳しいわけではないが、少し研究してみると、これが結構奥の深い競技のようである。
2010年2月 7日
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幕内勝利数番付は、こうだ。①魁皇②千代の富士807③北の海804④大鵬746⑤武蔵丸706⑥貴乃花701⑦高見山683⑧小錦649⑨安芸乃島647⑨貴ノ浪647
派手さはないが、コツコツコツコツと、ケガで挫折をしかけたこともあったが、とうとう千代の富士を抜いて、幕内での白星の歴代1位を獲得した大関、魁皇。スゴイね、37歳かあ。他にも、魁皇は大相撲における記録を塗り替えている。幕内在位、高見山が残した97場所を超えて1位。大関、最高齢の記録など。2009年9月に大関に昇進して以来、ずっと関脇に陥落することなく、その座を守り続けていることもスゴイ。
2010年1月18日
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